(このページの下にパンフレット「築地松あれこれ」(PDF)を載せています。ご覧ください。) 築地松をこよなく愛する案内人が、出雲平野の築地松をご案内します 築地松は、厳しい冬の季節風から屋敷を守る、黒松を配した出雲平野独特の高生垣です。樹高は8mから12mで屋敷の屋根より高いのが通常です。また、1本1本の樹齢も50年から150年程度、古いものになると樹齢200年以上幹周り3m以上という樹もあります。 遠くから築地松を配した散居風景をそよぐ風を感じながら眺めるのもいいのですが、各々の家の家人とともに歴史を重ね季節風に耐えてきた黒松を近くで見て感じていただくこともできるよう、ご案内いたします。
料金は無料ですが、事前に申し込みが必要ですので、下記までご連絡願います。また、都合により、日程のご希望にそえない場合もございますので、ご了承ください。
築地松景観保全対策推進協議会事務局(出雲市役所 建築住宅課内)
〒693-8530 出雲市今市町70番地
電話 (0853)21-6176 FAX(0853)21-6594
E:mail kenchiku@city.izumo.shimane.jp
◎築地松案内人はいませんが、築地松をご覧いただける施設を以下にご紹介します。
出雲文化伝承館
出雲文化伝承館は、今の時代に失われつつある出雲地方の伝統を今に伝え、訪れる人々が出雲の歴史と文化に触れることができる憩いの場として平成3年に開館しました。
出雲地方特有の築地松(ついじまつ)に囲まれた敷地には、出雲平野の大地主であった江角(えすみ)家の母屋と長屋門、庭園を移築したほか、松平不昧公(ふまいこう)が愛用した茶室「独楽庵(どくらくあん)」と露地、現代数寄屋建築の茶室「松籟亭(しょうらいてい)」、文化財や美術品の展示施設、そば処があります。
また、隣接地には創作活動のできる「出雲文化工房」、多目的施設の「縁結び交流館」もあり、さらに幅広く利用いただけるようになりました。
出雲文化工房(事務所)には築地松に関するパンフレットをご用意してご来場をお待ちしております。
場 所 島根県出雲市浜町520番地(電話0853-21-2460)
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
料 金 入館無料(但し、特別展は別料金)
休館日 伝承館ホームページ出雲文化伝承館 | トップページでご確認ください。
概要 原鹿の江角(えずみ)家は昭和21年の農地改革前には島根県で7番目の地主豪農でした。屋敷は明治中期以降に建築されたもので、主家は江戸時代の建築様式を残し、庭は典型的な出雲流枯山水庭園で、庭の中央に敷かれた短冊石は日本でも最大規模のものです。建物は使えるものはできるだけ活かすようにして修復しました。
築地松を含め約1,000㎡にも及ぶ屋敷林は、出雲地方でも類がない規模で屋敷を囲い、長い歴史と風土の中で育まれた出雲平野の象徴的景観となっています。
場所 島根県簸川郡斐川町大字原鹿640番地1(電話0853-72-9747)
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は、その翌日)
料金 無料
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築地松の紹介をしているパンフレットです。(PDF) |
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